ご挨拶
Ito Yoshitaka
ご挨拶
政治にとって一番大事なものは地域の皆さんとの信頼関係です。
言うこと成すこと信用できない人に地域の課題解決や、自分の子供たちの将来を託すことはできません。
政治家だってすべての分野で万能選手ではありません。
難しくてわからないこと、経験したことのない分野で戸惑うこともあります。
しかし、人々の生活のため、幸せのために思っている事、やりたい事を語り、信念を持って実行できるかが政治家として問われるのではないでしょうか。
医療・福祉・教育・文化・外交・防衛・経済・財政・農林・水産・環境・公共事業・運輸・交通・領土など、分野は多岐にわたります。
日本は102兆円の予算と58万人の国家公務員が働く巨大組織であり、政治家が国民の声を代弁し、国民の暮らしを守り、世界の中の日本の存在をさらに向上させてゆきます。
ふるさとが元気でなければ、北海道や日本がよくなるはずはありません。
北海道、日本のために、命を懸けて働こう。衆議院議員に立候補する時に私はこう決断しました。
自らが国と地域のパイプ役となり、地域の政治力を高め、根釧の皆さまの悩みに出来る限り応えていこうと決意しました。
根釧新時代を築くために地域の総力を結集して行動し、豊かな自然環境と産業を融和させて、ふるさとの発展に全力を挙げる覚悟です。

政治にとって一番大事なものは地域の皆さんとの信頼関係です。言うこと成すこと信用できない人に地域の課題解決や、自分の子供たちの将来を託すことはできません。
政治家だってすべての分野で万能選手ではありません。難しくてわからないこと、経験したことのない分野で戸惑うこともあります。しかし、人々の生活のため、幸せのために思っている事、やりたい事を語り、信念を持って実行できるかが政治家として問われるのではないでしょうか。
医療・福祉・教育・文化・外交・防衛・経済・財政・農林・水産・環境・公共事業・運輸・交通・領土など、分野は多岐にわたります。
日本は102兆円の予算と58万人の国家公務員が働く巨大組織であり、政治家が国民の声を代弁し、国民の暮らしを守り、世界の中の日本の存在をさらに向上させてゆきます。
ふるさとが元気でなければ、北海道や日本がよくなるはずはありません。
北海道、日本のために、命を懸けて働こう。衆議院議員に立候補する時に私はこう決断しました。
自らが国と地域のパイプ役となり、地域の政治力を高め、根釧の皆さまの悩みに出来る限り応えていこうと決意しました。
根釧新時代を築くために地域の総力を結集して行動し、豊かな自然環境と産業を融和させて、ふるさとの発展に全力を挙げる覚悟です。
経歴
昭和23年11月24日 |
生まれ |
昭和39年 |
釧路市立共栄中学校卒業 |
昭和42年 |
北海道釧路江南高校卒業 |
昭和49年 |
北海道教育大学教育学部卒業 |
昭和60年10月~ |
釧路市議会議員3期連続当選 |
平成 7年 4月~ |
北海道議会議員2期連続当選 |
平成14年12月~ |
釧路市長2期連続当選 |
平成21年 8月30日 |
第45回衆議院総選挙にて北海道第七区選挙区で初当選 |
平成21年 9月18日~ |
自由民主党北海道支部連合会 会長3期連続就任 |
平成24年12月16日 |
第46回衆議院総選挙にて北海道第七区選挙区で2期目の当選 |
平成24年12月~ |
財務大臣政務官 就任 |
平成25年10月~ |
自由民主党副幹事長 就任 |
平成26年9月12日~ |
自由民主党国会対策副委員長 就任 |
平成26年12月14日 |
第47回衆議院総選挙にて北海道第七区選挙区で3期目の当選 |
平成26年12月24日~ |
衆議院議院運営委員会 理事就任 |
平成27年10月9日~ |
農林水産副大臣 就任 |
平成28年8月9日~ |
自由民主党副幹事長 就任 |
平成29年11月1日~ |
衆議院農林水産委員会 委員長 就任 |
平成30年10月15日~ |
自由民主党水産部会 部会長 就任 |
令和元年9月13日~ |
農林水産副大臣 就任(2回目) |
令和2年10月 | 衆議院地方創生に関する特別委員長 就任 |
令和2年10月 | 自民党畜産・酪農対策委員長 |
令和2年12月 | 自民党北海道総合開発特別委員長(現) |
令和3年6月 | 自由民主党北海道支部連合会 会長 就任3期6年 |
令和3年10月 | 第48回衆議院総選挙にて北海道第七区選挙区で5期目の当選 |
令和3年11月 | 自民党国会対策副委員長 3回目 |
令和3年11月 | 衆議院議院運営委員会理事 3回目 |
令和5年9月 | 自民党総務会 総務 |
令和6年10月 | 内閣府特命担当大臣 拝命(第一次石破内閣) |
令和6年10月 | 第50回衆議院選挙で比例北海道ブロックで6期目の当選 |
令和6年11月 | 内閣府特命担当大臣 引き続き拝命(第二次石破内閣) |
現在の主な役職(2025年3月現在)
内閣府特命担当大臣
・沖縄及び北方問題対策担当
・地方創生担当
・消費者及び食品安全対策担当
・アイヌ施策担当
国際博覧会担当大臣
新しい地方経済・生活環境創生担当大臣
趣味
読書·旅行·音楽·スポーツ
座右の銘
「至誠天に通ず」